その他 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

その他

アトモスフィア〈1〉 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年03月)
Review
自分の分身に違和感を抱かない世界
疑いを持たない家族、それをオリジナルよりも慈しむ恋人
でもそれを赦せる私。

赦すことと締念は似ているようで違うのに同義語のような扱いに違和感を覚えます。
「私1人がいなくなったって何も変わらない」
己の身を省みない無気力さや、
自分だけを特別だと認めてほしいのに自分こそを愛してほしいのにそう主張出来ない弱さ、
それを誤摩化す為に「赦す」だなんて言って一番柔らかい部分が傷つかないように自衛する矮小さ。
こうした無気力さ、寛容と締念をはき違えた愚鈍さ、世界への興味の無さは
全て私たち現代日本人の多くが抱える悪癖だと思います。

赦すと言いながらなにもかもを諦めるのは
目を瞑って石を投げるようなもので、無差別で傲慢な暴力です。
自分への、自分の周りの人への。
この本から覚えるえもいわれぬ気持ち悪さは同族嫌悪
それは世界に目を向ける事で昇華出来たらいい。

GALAXY’S CHILD―後藤なお画集 (MOEOHセレクション)

/大型本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年06月)
Review
全体の構成としては,アクエリアンエイジ関係が1/3,イージス5が1/3,マジキューなどに掲載されたその他のイラストが1/3,と言った感じでしょうか。イラストのチョイスと印刷/紙の質も悪くないので,ファンなら必携の一冊かと。
…でもそのなんつーか,さくらと音夢の扱いの酷さは何事なんだろう…。
風の谷のナウシカ〈上〉 (徳間アニメ絵本)

風の谷のナウシカ〈上〉 (徳間アニメ絵本)

/大型本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1988年03月)
Review
映画の冒頭部分は、ナレーションなしの映像だけでしたが、(ここがとても重要!!)
本では、『火の七日間』が説明されているので、子供が理解しやすかったです。
DVDも勿論よく観ますが、本を読むことで、さらに理解が深まったようです。

『そのもの、青き衣をまといて・・・』は娘のお気に入りの一節です♪


スーパーマン:フォー・トゥモロー〈2〉 (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)

スーパーマン:フォー・トゥモロー〈2〉 (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年07月)
Review
『フォー・トゥモロー』完結篇です。事件の全貌が、ようやく明らかに。
意外な真相(ちょっとズルイですが)と、意外な人物(過去の映画版のファンには懐かしい!)の登場、スーパーマンと対比されるレオーネ神父の選択。これまで相互の関連が見えてこなかった種々の要素が、終盤に繋がりを見せ、盛り上がります。
ただ、後続のシリーズのための伏線や謎が解決されない等、作品単体のまとまりには不満が残るのも確か。そして、作品に漂う無力感・苦悩といった陰鬱なテイストも相変わらずです。「対テロ戦争のきな臭さ・アメリカ的大義の危うさ」等の現実をスーパーマンに取り入れるのは、作者たちの挑戦だったのでしょうが、個人的にはちょっと・・・。
「9-11」テロが示した「現実には世界を救うヒーローなど、いない」という、身も蓋も無い事実。その衝撃を、コミック界はいまだ消化し切れていない様です。スーパーマンの苦闘は、そのままコミック界の苦闘の二重写しなのです。そこに、この作品の価値がある。
全編を通して読むことで意味の見えてくる箇所が多く、また「時間を置いて読んでみたい」という気持ちもあります。「世界の救済」の意味を問うた、読者に再読を要求する野心作でしょう。
SHUFFLE!アニメコンプリートアルバム (Kadokawa Game Collection)

SHUFFLE!アニメコンプリートアルバム (Kadokawa Game Collection)

/大型本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年04月11日)
Review
設定資料などがかなり多く詰め込まれた感じで、アニメのSHUFFLE!が好きな人にはなかなかたまらない内容(私はカラ鍋を楽しく見たのでアニメ肯定派)。とくに各話紹介のコラムとかは、伏線とかを細かく拾っていて「あぁ、そういえば……」と思うこともしばしばで面白い。裏話の多いスタッフインタビューも読み応えあり! ただSHUFFLE! MEMORIESの放映前の本なので、可能ならMEMORIESの新規設定などを収録した増補改訂版がほしいところ。って実際でても、自分もすでにこの本を持っているので、出ても立ち読みぐらいで、よほどのことがないと買わないか……。
あずまんが大王The Animationビジュアルブック〈1〉 (Dセレクション)

あずまんが大王The Animationビジュアルブック〈1〉 (Dセレクション)

/大型本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年08月)
Review
最初に表紙を見たときに、思わず買ってしまいましたが、表紙もさることながら、その中味にビックリしました。
設定資料や、あずまんが大王の製作に携わった人(監督さん‥)のコメント、はたまたOPとEDの簡易楽譜なんかもついてたりしちゃって、1500+税はお買い得だと思っとります。
あずまんが大王THE ANIMATION VISUAL BOOK (2) (Dセレクション)

あずまんが大王THE ANIMATION VISUAL BOOK (2) (Dセレクション)

/ペーパーバック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年12月)
Review
まず、前回より巻頭イラストが多くなっていて、しかも
登場人物の声優さんのインタビューが載っています。

今回はThe Animation 14回~26回の解説付きですが、前回より
見応えがあるような気がします。
(特に最終回の部分が良かったと思います。)

ビジュアルブック1を持っている人は購入するといいと思います。

(持っていない人も、一緒に購入すると幸せになれるでしょう。)

ちなみに今回の絵コンテには一回しか出てこなかったような
人物まで収録!お得です。

CLAMPノ絵シゴト―North side (KCデラックス)

CLAMPノ絵シゴト―North side (KCデラックス)

/ペーパーバック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年08月)
Review
CLOVER,レイアース(原画集未収録画),創竜伝(原画集未収録画),新・春香伝,CLAMAP IN WONDERLAND,ZINE-ROMジャケット等キャラ総出演もの,その他イラストのみのオリジナルキャラクター等(ALI PROJECTのNoblerotジャケ画が載ってました)。白黒ページはもこなおうじょの短編,ちょびっツのインタビュー(個人的にはこの2つが良かった)。と、まあいろいろとごった煮感があり、あまり画集としての芸術性はないです。それでもちゃんとトリミング前の原画ではあります。
ジープが町にやってきた―終戦時14歳の画帖から (平凡社ライブラリー)

ジープが町にやってきた―終戦時14歳の画帖から (平凡社ライブラリー)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年07月)
Review
諸君、脱帽したまえ!ってなもんよ。
『ドラゴンボール』の秘密〈2〉

『ドラゴンボール』の秘密〈2〉

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年11月)
Review
タイトルこそ『「ドラゴンボール」の秘密〈2〉』ですが、内容は、『超ゴクウの秘密』のまんまです。要するにに再発売です。

ちなみに、『超ゴクウの秘密』は本作終了前に発売されたので、単行本38巻までの内容しか触れられていません。

さて、今回の再出版ですが、2004年に発売されたのであれば、当然読者としては42巻までの内容の加筆を望みます。しかし、それがまったくなされていません。

要するに、昨今のドラゴンボールブームに乗ったものでしかないということですね。個人的には、ちょっぴりだまされた感があります。

風の谷のナウシカ〈下〉 (徳間アニメ絵本)

風の谷のナウシカ〈下〉 (徳間アニメ絵本)

/大型本
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (1988年03月)
Review
下は感動します
ナウシカの強さ、やさしさがわかるからです
しかし、アニメを見た人には、
物足りないかも・・?
一撃殺虫!!ホイホイさん 【DVD付き初回限定版】

一撃殺虫!!ホイホイさん 【DVD付き初回限定版】

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年09月30日)
Review
いまとなってはおそらく購入するひともほとんどいないと思いますが、中古を入手したのでいちおう投稿しておきます。
通常版とのちがいは表紙&裏表紙のデザインとオリジナルDVDが付いているところです。コミックスの掲載内容に違いはありません。カバーは一枚のイラストになっており、表紙がホイホイさんの、裏表紙がコンバットさんの横顔のアップになります。また、折り返しには古屋敷部長のフルネームと簡単なプロフィールが載っています。作中の言動とはうらはらに意外(?)にもスゴイひとのようです。DVDのアニメは時間は約10分と短いですが、オマケとしては高いクオリティだと思います。キャストはPS2版と同じのようです(ただし、どちらか片方しか出て来ないキャラも)。またポスターも入っており、アニメのキャラクターデザインをした人のイラストと設定画が載っています。

わたしたちができるまで (角川文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年06月)
Review
三人の漫画家への50の質問、本人による作品解説、書き下ろし作品という構成で、普段、漫画を読んでるだけではなかなか知ることが出来ない作品の裏事情や三人の私生活がちょっと垣間見られる本です。
また、50の質問の質問者が大島弓子、吉田戦車、吉本ばななという豪華なメンバーなので、質問の内容も興味深いものになってます。
三人の漫画家のうちにひとりでも好きな漫画家がいる人は買って損なしです。
新世紀エヴァンゲリオンシールブック

新世紀エヴァンゲリオンシールブック

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2004年08月)
Review
特に変化の無いただのシールです。エヴァ好きの方はどうぞ。
SPIRAL―水野英多画集

SPIRAL―水野英多画集

/ハードカバー
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年03月)
Review
「さすが水野先生!」と十分に思えるすばらしい一冊です!
『スパイラル―推理の絆―』から、『スパイラル・アライヴ』の
美麗イラストがぎっしり詰まっています!どうしようかな・・・?と
悩んだすえに購入したのですが、見終わった後、買ってよかった!と
思いました。特に、書き下ろしのカノンとアイズのイラストは必見です!

エヴァンゲリオン用語事典

/単行本(ソフトカバー)
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1998年05月)
Review
他のレビューでもある通りとにかく詳しく細かいワードまで載っていて、内容量は文句なしです。
話ごとの索引も役立ちますし、とても実用的でファンならながめてるだけでも楽しいと思います。
強いて言うなら、各ワードの読み方が書いてあったらよかったなあ・・・と思います。
でもそれを差し引いても★5の価値はあります。エヴァファンなら買って損は無いと思います。

あとこれは余計かもしれませんが表紙がとてもかっこいいです。見るからに「エヴァっ!」
とわかって大ファンの自分はとてもうれしいです。
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第5部〉戻るべき処 (角川文庫)

機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第5部〉戻るべき処 (角川文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1987年12月)
Review
彼氏の付き合いで映画館へ見に行ったことがきっかけで、Zガンダムという話の存在を知りました。私はいままでガンダムというアニメは見たことがなくて、勿論興味も全くなかったのですがその映画を見たことにより、昔テレビで放送されてた分をレンタルで全てみたくなり、いっきに見ました。そして、小説の存在も知り、購入してこれもいっきに読破しました。率直な感想ですが、かなり面白いです。かなり、はまりました。本当に奥が深くて、感動もしたし考えさせられもしました。期待以上の内容で満足しています。Zガンダムが好きな方は是非お勧めしたいです。結構アニメでは分からなかった部分が解明したりして、面白いですよ。
YASHAオフィシャルガイドブック (フラワーコミックススペシャル)

YASHAオフィシャルガイドブック (フラワーコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年07月26日)
Review
僕にとってコミックス刊行時、発売日が待ち遠しい唯一のシリーズだった「YASHA」であったが、その刊行ペースの遅さには正直閉口した。新刊のたびに一巻から読み直さなければいけないからだ。そうしないとなんか損する感じがしたものだった。ただ、その度に何かしらの新しい発見があり、それはそれで楽しかったが...やっぱり10巻過ぎたあたりからちょっとしんどくなってきた気もした。
『イブの眠り』が始まり、その天国と地獄がまた繰り返されることが決定した。ガッツがないときは、ひとまずこれがあれば『YASHA』全巻を読み返す必要はない。本当に助かる。
藍より青し (11) (Jets comics)

藍より青し (11) (Jets comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2003年05月29日)
Review
単行本で読み続けている私としては、前回の10巻と今回の11巻はある種の節目の巻になると期待しておりました。
10巻では、物語がこの巻で大きくクライマックスに近づいていくような期待を持たせる内容だっただけに、11巻の発売が待ち遠しかった訳
ですが、色々な意味で期待を裏切られました。

端的に書くと、物語は11巻ではあまり大きく舵を切りません。若干の複線をはった感じで、11巻以降もこの物語はしばらく続いて行くよう
です。
今後の展開には十分期待しておりますし、好きなシリーズなので長く続いてくれる事は大歓迎。しかし、10巻から11巻の展開は明らかに読
者の期待を裏切る形になっているように思います。

全般的には☆5つのこのシリーズなのですが、この巻に限ち?ては、☆3つくらいにしておきたいと思います。
あくまで、この巻の評価であって、このシリーズ全体での評価ではない事を重ねて強調しておきますが、このレビューを購入の参考にして頂けたらと思います。

WELCOME TO THE GOKINJO WORLD―ご近所物語イラスト集 (集英社ガールズコミックス)

WELCOME TO THE GOKINJO WORLD―ご近所物語イラスト集 (集英社ガールズコミックス)

/ペーパーバック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年08月)
Review
17年間ずっとお互いを大切にし合って、いつの日か恋心に気がついたミカコとツトム。お互いの夢を追いかけながら、色んな事を乗り越えて2人は成長していく。お互いが必要とし、お互いが支え合って生きている。そんなせつない恋に、とても感動しました!!好きな人と家が隣だなんて、とても憧れちゃいます!
SAMURAI 7公式ファンブック

SAMURAI 7公式ファンブック

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2005年04月)
Review
SAMURAI7ファンなら買って損はありません!
内容はアニメの解説中心ですがアニメの絵がたくさん使われていて、解説も細かくされているのでそんなシーンもあったなぁ、と懐かしくなりました^^

キャラ設定画も刀まで細かく描かれていたり、アニメでは観れない表情もあったのでなんだか嬉しくなりました。ラフ画がすごく美しいです!

制作スタッフの対談があってキャラに対する想いが語られてます。意外なことが語られててそうだったのか、と驚いたり。

中身がすごく濃いと私は感じました!買ってよかったと思います*^^*

機動戦士ガンダム/ガンダムウェポンズ (マスターグレードモデル"逆襲のシャア"編) (ホビージャパンMOOK)

/大型本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年03月)
Review
バンダイの大形キット"ニューガンダム"と"サザビー"は、仕上げるのがなかなか大変な高価なキット。でもこの一冊があれば、改造したい人もふつうに組み立てたい人も、十分満足に楽しめるはずです。パーツ1つ1つが手にとるように解るので改造派の人にはもってこいです。
宇宙の白鳥(スワン)〈1〉

宇宙の白鳥(スワン)〈1〉

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年11月)
Review
いつも愛読してます!!
絵も可愛いいし、オールカラーも素敵です!!
毎回最新刊が出たら、即!!買いに行ってます☆

私の住んでいる所の本屋さんにはなかなかないので、梅田にいつも買いに行ってます\(^_^)/

次の巻も楽しみにしています♪
スヌーピーと仲間たち

スヌーピーと仲間たち

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年08月)
Review
手を変え品を変えピーナッツコミックの編集版が発売されています。
読んでいて気がつくと、前に読んだことのある話ばかり。

丁寧な説明が加わっているのですが
それも目新しさが感じられません。

レトロな想定はいいのですが・・・。

漫画の時間 (新潮OH!文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年10月)
Review
1986〜1995年に諸々の雑誌等へ掲載したまんが評の集成。1995年11月に単行本として出版され、2000年に文庫化された。私にとって気になる本であったが、著者の個性を全面的には支持しない私は、古書として安く売られているのを見つけるまで入手をためらっていた。

冒頭の「漫画の読み方」が圧倒的に面白い(interesting)。うまいまんがの見分け方が実に具体的に書かれている。他人が描いた悪い例まで例示する手法は同業者にとっては迷惑であろうが、読者としては興味深い。まんが家にしか書けない種類の文章である。一方、非常に面白い(strange)と思ったのは、これに続く各論での評価が、必ずしもこの文章と相応しない点であった。結局、まんがの評価とは「好き嫌い」なのだということを、本書は図らずも暗示しているように思われる。そして、作品のヒットはその質とはあまり関係なく、時代への適合や掲載誌といった「運」の要素が大きいことも、(もちろんそれらを自分へと引き寄せる何らかの力は必要なのだろうが、)残念ながら事実のようなのである。なお、文章は夏目房之介よりも安定している。夏目作品にはお気楽なところと妙に思索に嵌りこむところとがあって、後者が何ともやりきれないのであるが、本書にはそういう凸凹がない。そういう点では読みやすい本である。

それにしても「日本で四番以内の漫画読み」(p.16)を自称する著者の自信には、並々ならぬものがある。とり・みきの作品評(p.298-302)で開陳した絶大な自信は、いったいどこから来るのだろう。私は彼の「東京物語」「憂国」などを高く評価するが、パンクドラゴンの造形には感心しない。結局のところ彼自身の作品も、こうやって読者の好き嫌いで評価される運命にある。誇大ともとれるこれほどの自信を見せつけていいのだろうか、という余計な心配をしてしまうのであった。
フルメタル・パニック! (06) (ドラゴンコミックス)

フルメタル・パニック! (06) (ドラゴンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年06月)
Review
ミスリル関連のものがほとんど出て来ないので、戦闘色は薄いです
小説の短編をコミック化したものが数話ありますが、アレンジが入っていて面白くなっている所はありますが、ページ数の関係でカットされているシーンも多数見受けられます
宗介がラブレターをもらう懐かしい話が収録されたりしていますが、見所はやはりオリジナルの話でしょうか

宗介が料理を教わる話や正月、クリスマスなど季節もの、最後にはテッサの来日話の続編があり、読み応えはあると思います
コミックスと小説は時間の流れが違うということは、分かっているのですが、クリスマス話をここで出して、小説の「踊るベリーメリークリスマス」は、コミック版でどういう構成になるのか今から気になります

アニメーション教科書

アニメーション教科書

/大型本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年05月20日)
Review
アニメーションの本というと、たいがいは「どのように描くか」という作画ハウツー本ばかりですが、これは文字通りアニメーションの本質である演技について書かれていました。

大変深いところについて書かれていたのでこの先アニメーションを発想する上でこれまでとは違ったアプローチが出来ると思います。

アニメーション初心者はもちろんですが、一定以上のスキルを身につけていながらも伸び悩んでいるアニメーターにもオススメします。

きっと考え方が変わるハズ。
おねがいティーチャー オフィシャルファンブック リエータ

おねがいティーチャー オフィシャルファンブック リエータ

/ペーパーバック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年01月)
Review
スタッフ全面協力と謳っているだけあって、キャラ紹介やストーリーダイジェストにスタッフコメントが大量についてます。これらスタッフコメントを読んでからアニメ本編を見直してみると新たな発見があるかもしれません。バスツアー興奮記や声優座談会もかなり面白いです。
『おね☆てぃ』ファンなら買って損はしない1冊だと思います。
新世紀エヴァンゲリオン2 攻略ガイド (Kadokawa Game Collection)

新世紀エヴァンゲリオン2 攻略ガイド (Kadokawa Game Collection)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年11月)
Review
最初に始めるにあたって参考になる、ほどよいガイドブックだと思います。 あまり詳しく書かれているとつまらないし・・・・
エヴァ2と一緒にそろえておくのもよいでしょう。
ドラえもん学 (PHP新書)

ドラえもん学 (PHP新書)

/新書
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2005年04月16日)
Review
「学」と銘打ってあるが、学問でも何でもない。
誰でも知っている基本設定や、連載の態様、海外での評判等をだらだらと紹介しただけの代物である。
「あらすじで読むドラえもん」など、文字通りあらすじを書き連ねただけであり、まさに噴飯物というほかない。
亦、苟しくも論文を起こそうというのであれば、文中に「先生」などという敬称を用いるべきではない。こんなことは基本に属する事柄である。

そもそも著者のマンガ文化への認識が薄っぺらなものでしかない。著者は次のように言う。
「たしかに今日なお、眉をひそめたくなるようなマンガ作品が大量に跋扈していることは客観的な事実である」(p.103)
そして、この対極に位置するのがドラえもんを始めとする「名作」マンガなのだそうだ。
しかし、この眉をひそめたくなる作品群の中にこそ文化の真実は存在するのである。A.ランボーの詩やH.ミラーの小説はまさに我々の眉をひそめさせ、戦慄させ、且つ感銘を与える。ピカソやポロックの絵画もまた然り。著者が称揚する手塚治虫も、特に初期の頃はぞっとする作品が多い。芸術は嫌ったらしくなければならない、と述べたのは岡本太郎だった。そして、その意味では我等がドラえもんもまた、決して例外ではないのである。「夢や冒険」といった安易なキータームに押し込めるべきではない。

語の真の意味での「ドラえもん学」が登場することを願って已まない。
頭文字(イニシャル)D (23) (ヤンマガKC (1012))

頭文字(イニシャル)D (23) (ヤンマガKC (1012))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2001年12月)
Review
バンピーな路面を苦手とする啓介だが、この一戦でかなり物にしている。
その辺の成長が面白いところ。
また、恭子の淡い恋心の進展にも興味がある。
はやくこの続きを読みたいっ!!!
銀河漂流バイファム コンプリートアートワークス (エンターテイメント・アーカイブ・シリーズ)

銀河漂流バイファム コンプリートアートワークス (エンターテイメント・アーカイブ・シリーズ)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2006年03月25日)
Review
当時ハマってムック本やら特別編集の雑誌を買いそろえていたので、内様的には過去発行された
ものの再録といった感じで新しいもの等めぼしいモノはなかったです。
13や0VA情報もナシといった感じ。
なので昔の本などもっている方には内様は同じなので保管用にといった感じ
むしろ昔だされたパーフェクトメモリー(OUT)の方が充実していました
でもやっぱり好きなのでコレクションの一部に置いておきたいです**昔の本をもってない方には
充分資料にもなるし、思い出として楽しめると思います。

機動戦士ガンダム/ガンダムウェポンズ ("ニュージェネレーション"編) (ホビージャパンMOOK)

/ムック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年11月)
Review
この本には、アニメ化されなかった悲運?のMS達のフルスクラッチモデル、MG改造モデルがメインに紹介されています。センチネル、クロスボーン、プラモ狂四郎をメインに、クスィーガンダム等、小説、漫画、ゲームのみ登場のMSが多数収録されており、いわば番外編、といった感じです。アニメ化されていない分、大胆・自由なデザインのMSもあり、それらの渾身の3Dモデルは非常に見ごたえがあると思います。ちゃんと機体解説も載ってます。
また、最近GFFでクスィーガンダムが発売され、注目を集めている「閃光のハサウェイ」ですが、残念ながら3Dモデルはクスィーしか載っていません。しかし、巻末にゲームのGジェネF用に書下ろされた、クスィーガンダム、ペーネロペー、オデュッセウスガンダム、メッサー、グスタフ・カールの設定画が載っているので(白黒ですが・・・)、「閃光のハサウェイ」のMSの資料をお探しの方には特にオススメです。
まんがアベノ橋魔法・商店街~アベノの街に祈りを込めて~ (アフタヌーンKCデラックス)

まんがアベノ橋魔法・商店街~アベノの街に祈りを込めて~ (アフタヌーンKCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年04月23日)
Review
この作品はアニメのアベノちょと大人ちょと違うのアベノです。色々のアベノ橋商店街の冒険はアニメと同じでも、全部はアニメないの話です。本の最後付いてるの裏話と設定もいいです。アベノ好きのあなたは絶対にお勧めの一品。
伝説のスッチー (SB文庫)

伝説のスッチー (SB文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年03月18日)
Review
伝説のスッチー!なんと言っても、スッチーの様々なハプニングというか、行動や言動の数々に笑いが必ずあります!!読んで、損をする人はいないぐらいの本でございます。通勤通学時の電車の中やバスの中で、読んだらすぐに会社・学校についてしまうほど、ハマってしまいます。この本以外にも、「スッチー道」や「スッチー魂」の本も最高です!どうぞ、「伝説のスッチー」と一緒に読んでみて下さい。
空想科学「漫画」読本〈4〉

空想科学「漫画」読本〈4〉

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2005年03月)
Review
科学好きにはなかなか興味深い内容となって入るとおもうんですが、何か今回は笑う所が少なかったような・・・そんな気がするのは自分だけでしょうか?それに(前から言ってきたが)話がひとつひとつ短い.おわってからじゃここはどうなんだという事がないようじっくり研究してほしい!!雑誌掲載なのでスペースが限られているから無理なのはわかりますが。

そろそろ普通の元祖(?)空想読本のようなものを出してほしい!やっぱりそっちの方が柳田さんの話も面白く、笑いながらじっくり読めるんですが・・・。

パチ漫―かわかずお作品集

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年04月)
Review
たまたま読んだ雑誌に取り上げられていて気になってしまいそのまま購入…。
めちゃめちゃ面白いって訳じゃないけど、原作を知っていれば面白さが急上昇する。
凄く斬新なネタって訳じゃないけど、この漫画のこのキャラクターならこういうのもありかなって感じてしまう絶妙な構成になってる。
B級雑誌に連載していただけあって下ネタもあります。

洋泉社とかいう知らない出版社(失礼)から出版されているので、ちょっと値段が高いけど買える間に買っておいた方が良いでしょう。

未収録になってしまった作品が気になってしまうほどの魅力があります。
萌え萌え銃器事典

萌え萌え銃器事典

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2006年06月21日)
Review
映画とか漫画などに登場してくる銃器の「簡単」な解説ですね。
これに詳しい解説を求めちゃあいけない。
それこそ一冊の分厚い事典が出来てしまいます。
美女と銃って…二律背反的な物を掛け合わせることによって「萌え」を惹き起こさせる訳ですね。
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第1部〉カミーユ・ビダン (角川文庫)

機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第1部〉カミーユ・ビダン (角川文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1987年11月)
Review
原作のファーストでの終盤の混沌を原作者が見事にスポイルして人間の愚かさや醜さなど地球の重力に魂を引かれた連邦軍の先鋭部隊ティターンズという存在でファーストにも増して官僚の無能さを描いている。また、ファーストの原作で読者が期待した理想の組み合わせによる反地球連合組織を通して、アースノイドとスペースノイドの感性の違いや、差別等、現代の人種問題など人類が内包している根本的な問題を取り上げることで人間とは国家とは主義、主張とは何かを提示している作品である。


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